ブラック企業と上場企業の入り方、お教えします!笑

はじめまして。
ブログ「タカヤの方舟」へようこそ!

このブログは、

「22歳〜34歳、文系男性の転職を成功させる」

をコンセプトに作られています。

タカヤは事務職をしていたし、公務員でもあったし、上場企業にもいたことがある。

そして、間違ってブラック企業にも入ってしまった。


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・公務員
・ベンチャー(ブラック)
・上場企業
・病院事務
・企業人事
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と経験してきたけど、転職に関して言えることが一つだけある。

それは


  転職は失敗すると地獄が待っている!


と言うこと。

実際に私も地獄を経験した。

そんな自分の体験談を話しつつ、軽く自己紹介していきたいと思う。


転職はなんとしても成功させないと!

もともとタカヤは新卒として公務員になって、地域の方と交流する部署に配属された。

仕事内容は、
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・事務処理
・宴会
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この2つがメインだった。

「宴会」と聞くと「?」って感じだと思うけど、これはガチです。

その当時は地域の方と協力して事業を進める部署に所属していたので、その一環として飲み会があった。

しかもほぼ毎日!笑

人生でもかなり貴重な経験をした気がします。


仕事=報酬+スキル

ですが、そんな宴会生活と、スキルがつかない毎日に大きな不安を抱えていました。

私は昔から「仕事=報酬+スキル」と考えてはいたものの、大学時代に特にやりたいこともないと言う「あるある人間」でした。

だらしない奴ですね!笑

そんな理由で公務員になったものの、案の定、スキル・経験と言えるものが何一つ身に付かなかった。

当時の自分はこれが一番怖かった。


「このまま30代・40代に突入すると、取り返しがつかない。使えないオッサンの出来上がりだ!それだけは避けたい。


そんな気持ちが募り、転職することに決めました。

もしあなたが過去のタカヤと同じ事務系公務員であれば、不安を抱えているかもしれませんね。

加えて、日本の財政は完全に破綻していて、もはや人工呼吸器でなんとか生命維持しているような状況です。

その一例として、2020年の国家公務員のボーナスが減額されましたしね。


それはともかく。


タカヤは公務員を辞めてブラック企業に転職することになった訳ですが、その後かなり苦労しました。

だからこそ改めて言いたい!


  転職活動は絶対に成功させないといけない


なんとなく転職するなら、現職に残る方がいい。

今の自分は強くそう思います。


1秒で後悔!ブラック企業初日の朝礼

公務員を辞めてブラック企業に入社した初日。

その企業がブラック企業だとも知らずに、タカヤはウキウキしながら会社に着きました。

「契約だと9時始業だと聞いてたけど、今日は7時30分集合か。いやに早いな。」

思えば最初から怪しいニオイがプンプンしていましたが、その不安は新しい職場で働ける期待感にかき消されました。

オフィスに着くと、自分以外にも4名の入職者がいて、自分も彼らの近くに座りました。


「これからベンチャー生活が始まるのか。ここでスキルを身につけて、最終的には独立して食っていける人間になりたい。」


そんなゲスな妄想をしつつ、緊張で肩に力を入れながら時間が過ぎるのを待っていました。

そして10分ほど過ぎた頃に、副社長が入ってきて言いました。

「朝礼があるから付いて来てくれ。」

全員イスから立ち上がり、その副社長の後に付いて別部屋に移動します。
階段を上り、2つ上の階に移動すると白無地の扉がありました。

副社長がドアノブに手をかけて、ガチャっと勢いよく開けた瞬間。

おはようございます!


中から怒号のような声で挨拶が聞こえて来た。
あまりの声の大きさに窓ガラスが震えている!

耳の近くで太鼓を鳴らされたように、耳がキーンとなった。


「何だ!?何が起きてんだ?」

少し冷静になり、ふと周りを見渡してみた。

すると、

15人近い男性社員が、興奮して目を血走らせているのが見て取れた。


それほど異様なハイテンションなのに、全員目の下には真っ黒なクマがある。

朝まで飲んだ翌日のように、全員もれなくゲッソリしている。

その光景を見た瞬間に思った。

「うわっ、やっちまった!
これは確実に転職をしくじった!」

部屋に入って1秒くらいで転職を後悔した。笑

でも、

転職を後悔させる状況はまだまだ続いた。


ヤンキーみたいな幹部が朝礼を見守る

その後、すぐに社長と幹部が入ってきて、社長の話が始まった。

3人いた幹部は完全にヤンキー上がり。

社長の話を聞いていない不届きものがいないか、腕組みをしながら見張っている!

そんな状況でも普通に社長の話は続いている。

社長は新人に向けて素晴らしい講義をしてくれたが、タカヤはショックのあまり内容が入ってこない。

ふと右を見てみると、幹部が話を聞いていない中堅社員を注意していた。

「オラッ!社長のありがたいお話しだぞ!」とメンチを切っている

いま、「話を聞いていない中堅社員」と書いたけど、その社員はメモをとって真剣に話を聞いていた。

それなのに注意されていた。

要するにどう言うことか?

「ランダムにキレるなど、恐怖を使って支配するスタイルの会社」と言うことだ。

さすがにこの光景を見て、心の中で呟いた。

「ひどい会社に来てしまった。」


転職コンサルタントを過信すると痛い目に遭う

その後、

入職1ヶ月で「the・ブラック企業」を体験できた!


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・毎日16時間労働(残業代0)
・週休1日生活(契約上、完全週休2日)
・給料を支給しない旨をチラつかせる
・給料は契約額の75%しか支給しない
・朝早く出社して、おにぎりを作らされる
 (これが意外とキツイ!笑)
・週末は賭けサッカーに強制参加。金を取られる
・某宗教団体に勧誘される(ガチ!)
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ちなみに私は転職サービスを使って、その会社に入りました。専任コンサルタントも付いており、彼からは次のように聞いていました。


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【専任コンサルタント談】
・すごく風通しの良い職場(笑)
・福利厚生はしっかりしている(笑)
・完全週休2日(笑)
・温かい先輩(笑)が多い
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あまりにも事前の情報を違っていたので怒りがこみ上げてきた。

クレームの電話を入れようかとも考えた。

でも、最終的に何もしなかった。


20歳を超えたら全てが自己責任

だって、

タカヤもあなたも、20歳を超えた大人である。
大人である以上、人生は全て自己責任。
その企業を選んだのも自分だし、悪意のあるコンサルタントを過信してしまったのも自分。


絶対に言い訳はできないし、そんな情けないことをしても意味はない。

だから、

その時は「100%オレが悪い」と肝に銘じて、黙って歯を食いしばった。



・・・・・・・



・・・・・・・




とは言え、その職場に長く居ることはできない。

何より宗教の勧誘もされていたから、早く次の職場に移らなくてはいけない。


だから、1ヶ月目の終わりに決意した。

「なるべく早く次を見つける!」


辞めるべし!ただし実績を作った上で

とは言え、

ただ会社を辞めるだけでは意味がない。
それだと、ニートがこの世に1人誕生するだけである。


しかも、短期で辞めるとなれば、次の職場を探すときに苦労する。

何故かと言うと、面接官からするとジョブホッパーにしか見えないからだ。

たとえブラック企業にいて、やむを得ず退職する場合も同様である。

面接官は、

「うわー短期離職してるよ。履歴書が汚れているから、なんとなく採用するの辞めておこう。」

と判断する。


私は現職で人事をしているけど、ジョブホッパーの履歴書を上司にもっていくと、似たような反応が返ってくる。



短期離職することになる当時のタカヤは、

短期離職というマイナスポイントを覆す必要があった。

どうやって覆す?

もう成果を上げるしかない!


次の転職のときに、「私は確かに短期離職しましたけど、それを補うだけのポテンシャルがあります。実際に、短期間で成果を出してきました。」と言えるほどの結果を出すんだ。

そう固く誓った。


歴代最速の営業記録を更新する!

それじゃあ、自分が出すべき成果は何なのか?


私は当時営業に配属されていたので、「会社の歴代最速の受注記録を更新」できれば、次の転職への道が開けるのではないかと考えた。

入社したブラック企業で、歴代トップに立つ。
歴代の営業記録を更新する。


その実績があれば、なんとか次の転職先が見つかる。まともな企業に拾ってもらえる。

そう考えた。


飛込み営業で、ドーベルマンに追いかけられる!!

私はブラック企業で、コインパーキングの飛込み営業をする部署にいました。

コインパーキングって、よく街中で見かけるアレです。

タイムズとか、三井のリパークとか、駐車する代わりにお金を払うアレ。

コインパーキングの営業ってシンプルです。

空地を持っている地主さんの家に行って、

「あなたの空地を貸して頂けませんか。我々がコインパーキングとして運用する代わりに、あなたにお金を支払います。」

と交渉する営業です。

これをアポなし・飛込みで営業します。

飛込み営業をやってみて思ったのは、「長く続けるのは難しい」と言うことです。

だからマジでオススメしません。

見知らぬ人の家を1軒ずつ回り、インターフォンを押し、明らかに嫌そうな地主に商品説明する。

インターフォン無視は当たり前。


タカヤの場合は、地主が飼っているドーベルマンに追いかけられたり、名刺を2つに裂かれたり、水をかけられたりすることもあった。


上司の方針に疑問を感じる

もともと公務員で営業のど素人。

そんなタカヤが、「飛込み営業で歴代最速記録を更新する」という目標を掲げた訳だから、毎日が本当に真剣でした。

まず手始めに、先輩上司の営業に同行しました。

その先輩は「何度断られても、同じところに訪問する」と言う戦法。

実際に同行した時は衝撃でしたね。

地主からは、毎回のように怒号を浴びせられていました。

「何回来てんだ!」
「帰れ!」
「二度と来るな!」
「警察呼ぶぞ!」
「ふざけんじゃねぇ!」
「〇〇!(自主規制)」


想像できますか?

大の大人が、こんな汚い言葉で他人を罵っている姿を。そして罵られている姿を。

それを見た時に、上司の営業方針にかなり疑問を抱きました。

種がないと発芽しない。お客さんにも受注の種がないといけない

その疑問というのは、「全く芽がないお客様ばかりを相手にしている」ということ。

そもそも「土地」は、「命」「お金」の次に大事なもの。そんな土地の運用方法は、とっくの昔に決めているはず。

そう思いませんか?

そんな「しっかり土地の運用を決めている層」に対して営業をかけるのは無駄だと思った。

そんな客に膨大な時間を使って、こっぴどく断れれている。

これが営業方針に対する疑問だった。

種を埋めていない土に、栄養たっぷりの肥料を与えるような、無駄な行動だと思った。


顧客が思いもしない方法で提案して、歴代最速受注する

疑問を感じたのはいいが、具体的にはどうすればいいのか?

めちゃくちゃ悩みました。

毎日頭のなかが悶々としています。

「早く受注しないといけない」

「それなのに今のところ全く見込みがない」

「先輩の方針に従ったところで結果は見えてる」

「・・・・どうする?どうすればいい?」

そんなある日。

いつも通り自転車で営業に出かけていると、新しいコインパーキングができているのを見かけました。

それはコインパーキングと言っても自転車用のパーキングで、アパートとアパートの間の、幅1.5メートルくらいの狭い土地に作られていました。

それを見た瞬間ビビッと来た!

「これだ!この方法であれば素人なオレでも受注できるかも知れない。オレはアパートとアパートの隙間みたいな変形地・特殊地だけを狙って、駐輪場を受注するんだ!」



「この地域には、昔からの地主が多い。その地主は、土地を使ってアパートとか、商業施設を複数作っている。そうすると、どうしても変な形で余る土地が出てくる。無駄に細長いとか、三角形で使い勝手が悪いとか。そんな変形地であれば駐輪場にさせてもらえる可能性が高い。



もしくは、お金的に厳しいオーナーであれば、自宅の庭にコインパーキングを作って生活費にすることもできる。庭という特殊地であれば、多分誰もコインパーキングを提案してないはず。それなら自分でも勝てる!」

要するに、新しい視点で土地を見る・ほかの営業マンとは違う視点で商品を提案する。

そうすれば、お客さんも納得してくれる可能性が高い。受注する確率も上がる。


そう思って、狙いを絞って営業をかけた。


すると、どうだろう。



2件続けて受注して、本当に会社の歴代最速記録を更新することができた。


自分でも正直驚いた。


2件の駐輪場のうち、1件は細長い変形地で、もう1件は民家の庭に作った。その2つの駐輪場は今でも地図上に存在している。

あらゆるプロセスは、目的を達成できるようにカスタマイズできる

昔、本で読んだ。

その本は世界トップのセールスマンが書いたもので、こう言っていた。

「目標が達成できるようなプロセスは必ず存在している!目標が何であれ、プロセスさえ最適化できれば達成できるのだ」と。

歴代最速記録を出せた時、その言葉をしみじみと噛み締めた。

さぁ、転職だ!

ブラック企業でも成果を上げた。これで短期離職を補える程度の実績は作れたはずだ。

そこで早速仕事を辞めて転職活動に入った。

転職の軸としては営業系だが、もっとお客が話をしっかり聞いてくれるもの。加えて広告に関するもので探した。

広告はすべての商売にとって重要な要素であり、多くの企業は広告からお客をゲットしている。

昔からそのことが分かっていたから、その分野に絞った。

ニートが結婚の挨拶に来たらどう思いますか?

ちなみに余談。

私には当時付き合っていた彼女が居て、ブラック企業を辞めたタイミングと結婚の挨拶の時期が被っていた。

数ヶ月前から予定していた結婚の挨拶。仕事を辞めたからといってキャンセルするわけにはいかない。

そこでタカヤはニートのまま結婚の挨拶に行った!笑

あなたが親だったとして想像してみてください。

ニートが正座をしながら、「娘さんを私にください!」と真剣な表情で言っている。


すごく真面目なことを言っているのに、でもニートっていう、頭がパニックになりそうな状況です。


彼女の両親も渋々結婚を認めてくれましたが、本当に迷惑をかけました。

あなたは絶対に真似しないように!

入職率3%の上場企業に滑り込む

そんな結婚というイベントもありながら、転職活動は進んで行きました。

ある日、転職サイトを眺めていると、自分にフィットいている求人があった。内容は「営業+広告」でまさに自分が探していたものだった。

しかも東証一部上場企業。

ただ、キャリアコンサルタントに聞いたところ「面接まで進んでも、入職できるのは30人に1人」と言っており、約3%しか入職まで至らない難関である。

それでも「ここしかない!」と思い、早速応募したところ筆記試験・書類審査を通過し、いよいよ面接。

入職難易度が高い企業ほど、求職者を疑っている

面接当日、相手企業のマネージャーが面接官をしてくれた。

もちろん面接では、なぜ前職を辞めたのか詳しく聞かれた。


一部上場企業のような、「就職難易度が高い企業」ほど、求職者を疑ってかかる。変なやつを入れると、企業の士気が下がるし、チームの営業成績が下がるからだ。

逆に、「誰でもウェルカム」みたいな弱小企業は、最初から受からせる前提で話を進める。本当に人材に困っていて、誰でも良いから人手が欲しいからだ。

このように、求職者に対するスタンスがそもそも違う。

タカヤが受けた面接では、相手が明らかに疑ってかかって来ていた。だから「相手の心配を打消す」ことに最大限配慮しながら、話を進めた。

もちろん、「ジョブホッパー気味になっていることを自分でも自覚している。それでも頑張りたい。」と素直な姿勢を見せることも重要だ。それも営業スキルの一つ。

その上で、「御社が求めている営業スキルのある人材、それが私です。前職では成果を出して来ました。」と率直に伝えた。

あっという間に面接時間が終了し、その場を後にした。

北海道〜沖縄までの全国エリアの営業マンになる

3日後、転職サイトからメールがきた。

内定だった!

メールを読み終えると、誰もいない部屋でガッツポーズをした。

「よっしゃあ!!!一部上場企業に入職じゃ!」

ブラックに入っちゃったけど、最終的にこの結果でよかった。心からそう思った。これでようやく一息つける。

ブラック企業を離職してから3ヶ月が経っていた。本当に大変だった。

そして、


上場企業に入職してからは、全国を飛び回りながら広告を売って歩いた。


エリアが北海道から沖縄まで全てであり、毎週火曜日から金曜日はホテル泊まりという生活だった。

確かにキツイ営業ではあったけど、いろいろな都道府県の様子がみれたのは楽しかった。人生でほぼ行くことがないであろう地域にも沢山行くことができた。

初めて熊本市に行った時は、想像以上に栄えていて驚いた。

おじさん、誰?

そうやって暫く働いているうちに、子供ができた。

子供が欲しいという話はずっとしていたので、シンプルに嬉しかった。それと同時に、家を空けることが多い仕事は続けられないなとも思った。

働き方は、常にライフスタイルと一緒に変化していく。それを望ましい方向に持っていくのが、必要な人生戦略だと思う。

もしも子供ができてもホテル泊まりばかりしていると、どうなるだろうか?


子供が2歳くらいになったら?

出張続きで週末しか家に帰らないタカヤ。

おそらくその企業で働き続ければ、土日しか子供には会えないだろう。タカヤの姿を見て「おじさん、誰?」と子供が言ってくる状況にもなりかねない。


ライフスタイルと働き方はセットだ。今後も全国出張を続ける生活は難しいし、社内異動も無理みたい。

だから、上場企業時代に取引先であった病院に、事務職として転職した。

看護師採用は楽しかった

病院事務では主に看護師採用を任せてもらいました。ピチピチのJDと関わるのは最高に楽しかったです。笑

ただ、その分しっかりと成果も出しました。

成果を出せた理由は2つあります。

1つ目は採用を「セールス・マーケティング」だと捉えていたから。

2つ目は、病院の採用って民間企業より遅れているから。だから少し新しいことをするだけで、周囲から抜け出せるから。

この辺りについて詳しく語りたいところですが、そこまで退職から時間が経っていないので、今後お話ししていきます。

そして、病院での経験を買われて、今は企業の採用担当者をしています。

次はあなたの番です!

ここまでの自己紹介で何が言いたかったのか?


2つあります。

1つは、転職する際の注意点を私は知っているということです。

転職市場には深い落とし穴があって、そこにハマると本当に大変なことになります。その回避の仕方を私は知っています。

2つ目は、「次はあなたの番」ですということ。

もちろん無理に転職する必要は全くありません。無理に転職するくらいなら、現職に止まることを勧めます。


でも、あなたがここまで真剣に読んでくれたという事は、何かしら現職から飛び出したい理由があるのでしょう。


もしそうであれば、ぜひこのブログを読んで見て下さい。

タカヤは現在、いま企業の採用担当をしているため、

「転職する側の立場」「採用担当者の立場」の両方から書かれたブログの情報は、きっと役に立ちます。

さぁ、次はあなたの番です!